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口座振替サービスによる集金代行のエキスパート

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不動産・マンション管理

家賃滞納者を減らし、オーナー様との信頼関係を構築

業種
不動産業(賃貸マンション・アパート)マンション管理組合 など
これまでの集金方法
現金集金、銀行振込

導入前

  • 家賃の振込期日を守らない住人が複数いたため、督促事務が大変だった
  • 銀行の振込名義が契約者ではなく家族名義で振り込まれることがあり、入金管理に時間がかかってしまった
  • 現金集金は入金処理や、つり銭と領収書の準備がわずらわしかった

導入後

  • 毎月一定の日に口座振替されるので、オーナー様に一括で回収金をお渡しできるようになり、未払い(回収不能)者もすぐにわかるので便利になった
  • 口座振替サービスだと現金を扱わないため、つり銭や領収書の準備が不要になった

お客さまの声賃借人とオーナー様、どちらとも良い関係を築いています

賃貸物件を経営されているオーナー様からよく言われることは、
「家賃の支払いがルーズそうな人との契約は避けて欲しい」
ということです。しかし、賃貸物件を借りに来る人たちを見ただけでは、その人が支払いにルーズかそうではないか判断ができません。実際、きっちりしていそうに見えた人が家賃を何ヵ月も滞納したということもあります。
滞納者が出ると、督促状を発送したり電話をかけたり家へ訪問したり、と余分な仕事が発生するため、こちらも出来る限り滞納者を出したくないというのが本音です。
滞納した理由を聞くと「振込に行くのがめんどうだった」という声が多かったため、家賃の支払い方法に口座振替サービスを導入することに。おかげで今では滞納者が減り、オーナー様に毎月まとめて家賃をお渡しすることができ、良い信頼関係を築いています。

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