介護・福祉事業
口座振替サービスの導入によって、仕事の効率と評判がアップ
- 業種
- 医療・福祉・介護
- これまでの集金方法
- 現金集金、銀行口座振込、現金書留の送付など
導入前
- 「お客さま宅へ訪問して現金集金 → いったん事務所へ戻って入金処理」の繰り返しで、とても非効率だった
- 介護サービス利用者の親族が費用負担を申し出る場合が多いが、親族が遠方に住んでいるため集金が困難だった
- 自分は介護職員なのに、人手不足のために集金と入金処理もやらなければならず、介護に専念することができなかった
- 現金書留で送金してもらったり、こちらの銀行口座を教えて振り込んでもらっていた
導入後
- 口座振替サービスを利用することで、わざわざお客さま宅まで集金に出向く必要がなくなり、時間にゆとりができた
- 費用負担者が遠方に住んでいる場合、送金してもらっていたが、口座振替サービスの導入後は費用負担者に手間も余分な費用もかけずに済むようになった
- 口座振替サービスが導入されたことで、負担になっていた集金と入金処理をしなくてよくなったため、介護職員の仕事に専念できるようになった
口座振替サービスで
時間と心にゆとりが生まれ、
仕事の効率と評判が
アップしました!
医療・福祉・介護業界は人手不足が深刻化しており、スタッフ一人ひとりの仕事量がとても多いのです。本来はお金を扱う業務ではない介護職員さんも集金などを行なわなければならないため、本業に専念できず、スタッフ全員が「このままでは、きちんとしたサービスを提供することができなくなってしまうのでは…」という不安を抱いていました。
口座振替サービスの導入後はそのような業務が削減され、時間と心にゆとりが生まれたことで仕事の効率がアップ。さらに仕事ぶりが評価され、施設の評判もアップしました。